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私は、子供の頃から親指がとても柔らかく、
普通に伸ばしただけで、９０度近く曲がり、
よく驚かれていました。
最近、その親指で大発見！が・・・
母の親指とそっくり‼全く気付いていなかったのです。
まじまじと見つめるなんて事もありませんでした。
一番下が娘の私、その上が母。
私の指は、施術者特有の逞しさ
とは言え、似ています！
長年親子ですが、今頃気が付くとは・・・
後ろ姿やふとした表情など、似る事がありますが、
こんなパーツも
間違いなく“親子”と、再確認でした
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先日、映画監督降旗康男さんが亡くなりました。
長野県松本市出身でもあります。
私にとっては、１９７５年～１９７７年頃、
崇拝する山口百恵様の主演ドラマ
『赤い疑惑』の演出です。
そこから『赤い運命』『赤い衝撃』『赤い絆』
と演出は続きました。
『赤いー』シリーズ独特の演出には、本当にハマりました。
そして、映画では、高倉健さんとの作品が挙がりますが、
私としては、『魔の刻』(１９８５年)です。
自前の映画パンフレット
岩下志麻さん・坂上忍さんの共演。
母子相姦の内容に、当時は大騒ぎでした。
妖艶な岩下さんと、まだ１０代の坂上さん。
スクリーンから“湿度と匂い”を感じ、かなり衝撃を受けました。
ご冥福をお祈り致します。
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いつも、「ホッと一息・・・森の休息」を
ご利用頂き有難うございます。
６月の営業のご案内です。
雑貨ショップＲｅ．フォレスト
◎定休日：月・火曜日と、
日曜日は、振替にて、
２日・１６日・３０日を休業致します。
いやし空間森の休息
不定休。
お電話・Googleカレンダーで、ご確認の上
ご予約をお願い致します。
お陰様で、６月４日。
雑貨ショップＲｅ．フォレストは、１１周年を迎えます
６月２１日（金）～２３日（日）は、
３日間のアニバーサリーイベントを開催します。
詳しくは、チラシ・ブログ等で、お知らせ致します。
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松本市ナワテ通りで開催の恒例イベント
『水辺のマルシェ』
のお知らせです。
現在「世界で一番小さな展覧会」に
出展頂いている“工房ひぽ”さんも参加されています。
日時：２０１９．５／２６（日）９：００～１６：００
場所：松本市ナワテ通り・幸橋・女鳥羽川周辺
地元の農産物・クラフト作品の販売。
大道芸などのパフォーマンス。
ワークショップなど、盛り沢山だそうです。
もう、すっかりお馴染みのイベントです。
お天気もよさそうです
是非、お出掛け下さい
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雑貨ショップＲｅ．フォレストのショーウィンドウ前に、
ミニテラスを始めました。
草花を始め、雑貨を使ったテラスです。
コンセプトは、やっぱり『ホッと、一息・・・』
これから時々、小物を変えていきます
ミニテラスを、雑貨を、もちろん、Ｒｅ．フォレスト店内を、
楽しんで頂きたいと思います。
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大町で、この時期の名所となっている“芝桜”を
見に行ってきました。もう終わりも近くなっていましたが、
間に合いました
昨年までとは違い、川沿いの高い部分に遠くまで
咲き続いていました。
丁度、芝を刈って下さっている方がいて、
こうしたボランティアの皆さんのお陰で
毎年楽しむ事が出来ます。「有難うございます。」
この日は薄曇りで、アルプスは隠れていましたが、
田園風景が穏やかに広がっていました。
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覗き込むお客様を、真正面から真ん丸な眼で、
見つめます。姿が見えなくなるまで・・・
まるでお迎えの「いらっしゃいませ！」
送り出す「もう帰っちゃうの⁉」と言った雰囲気です。
皆さん、「眼が離せなくて、帰れない」と、
離れがたい様子です。
こんなに、アイドルになるとは、
恐るべし、ブルーだけど❝まっちゃ❞です
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雑貨ショップＲｅ．フォレストで、
大人気の“プリントソックス”の新柄が、
３種の型で入荷しました。
（左から、クルー丈・カバー・スニーカー丈）
人気の秘密は、何と言っても、
ＰＯＰな多種柄と、フィット感のある履き心地！
特に、昨年登場したカバータイプは、大好評です。
シューズや気分に合わせて、お好きな丈を選んで下さい。
プレゼント
にも喜ばれます。
とにかく、目を惹き、気持ちも⤴⤴ソックスです
手に取ってご覧下さい。
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「世界で一番小さな展覧会」の第１１回は、
工房ひぽさんによる陶芸作品展『土と遊ぶ』。
１２日（日）スタートしました。
皿やカップなどの食器
小さな家などのオブジェ・キャンドルホルダー
正しく❝土と遊ぶ❞楽しくて、温かな作品ばかりです。
６月８日（土）までの開催です。
お誘い合わせの上、ご鑑賞下さい。
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ドラマについて語る第２弾。
今季のドラマ『ストロベリーナイト サーガ』について。
（フジテレビ系木曜２２時～）
低視聴率との事で、評価が低いようです。
以前のバージョンより、キャストは若返りましたが
エピソードや、グロテスクな場面演出も同じに感じ、
人気作品だけに、比べてしまい、確かに残念に思っていました
しかも、姫川警部補を演じる二階堂ふみさんは、
前作の竹内結子さんより若すぎて迫力が無いと、
名指しで言われています。
でも、第３話の援助交際や、悪事を何とも思っていない
女子高生と対峙する姫川。世の中というものを、理詰めで説くこのシーンは、
若く、一見幼そうに見える彼女だからこそ、
個人的には、前作より、息をのみました。
姫川の抱える悲しさ・弱さ故の本当の強さや、
刑事として貫き通す信念を、リアルに感じました。
それから、❝二階堂姫川❞を、楽しみに見るようになっています。
何て、リメイクドラマは難しいのでしょうか・・・
