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月別アーカイブ: 2017年3月
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「シワを改善します!」そう言える化粧品。
エッセイストでもあり、化粧品の開発などでも活躍の、
齋藤薫さんの記事を見ました。
齋藤さんは、
こういう日が来るとは思わなかったほどの快挙。
「シワを改善します」そう言える唯一無二の化粧品、
効きすぎて早すぎて、もはやそれは1つの事件!
とまで言っています。
これを実現したのは、大手化粧品ブランド“POLA”。
商品名は、
まず驚くのは、日本の薬機法がそれを許した事
これは、シワ対策として、次元の違う効果が得られたからだそうです
美容医療のボトックス・ヒアルロン酸注射といった施術を、
遥かに超える仕上がりを、たった3か月間で・・・
しかも化粧品がここまで効いてはいけないという境界線を、
超えてしまったから、「シワ改善」の表記を認めざるを得なかったそうです
さらに、この開発に携わったポーラの主任研究員竹内哲貴さんが、
実は長野県上田市の出身。
弟さんの顔の傷が原因でのいじめがきっかけで、
「少しでも人々のコンプレックスを取り去りたい・・・」
という思いで一心に研究したそうです。
感動しました
竹内さん、これからも素晴らしい研究開発をお願いします
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森友問題、真実はどこに・・・
最近、世間を賑わすニュースと言えば、「森友学園問題」です。
単に、いち学園の土地払下げにおける不正とか、
教育方針の問題かと思っていた事が、
内閣総理大臣とその夫人、その他の閣僚を巻き込んで、
こんな一大事に発展するとは
それにしても、いったい真実はどこにあるのか、
本当の事を言っているのは誰なのか、不思議なくらいに、全く見えません。
国会での、堂々とした証人喚問では、
聞けば聞くほど、総理や夫人がかなり悪者、大嘘つきに見えてきます
でも、完全否定されていますし・・・
8億円の土地が、1億円なるなど、庶民には全く理解出来ません。
国会議員などの、本当に“見えない力(圧力)”
みたいなものが介在し、それが、 「~だろう」「~かも知れない」などの、
憶測を生み、いつしかそれは、 「~に違いない!」「~であって欲しい」
という、 “思い込み”“自信”へと変化したのではとさえ感じます。
この問題、どうなっていくのでしょうか。
まだまだ終わりません。
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Re.フォレスト・春のご案内
まだまだ気温も低く、雪が舞ったりの3月ですが、
雑貨ショップRe.フォレストは、春夏商品が多数入荷です
少しの間、棚に空きがありました・・・お待たせ致しました
桜や2017年春夏新作が揃ってきました
もちろん、これからもまだまだ入荷は続きます。
人気№1 『ハンドメイドの“Shibumi”』
以前から、ヘアピンやバッグが人気があります。
しっかりした生地に、丁寧な縫製は当然ですが、
色合わせ・柄あわせなどのセンスが素晴らしいです
この春、新作がたくさん登場しています。
中でも、ポーチ(2サイズ)が人気です
プレゼントに、自分用に複数購入される方が多い商品です。
アロマキャンドルに、2017春新作の香りが登場
店内で、試し灯きしています。
チェリーブロッサム ・ フラワーインザサン
ワイルドミント ・ ガーデンバイザシー
いずれも、自信をもってオススメ出来る香りです
是非一度、“香ってみて”下さい
桜小物もいっぱいです。
皆さまのお越しをお待ちしています。
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今までのポイントカードをお持ちの方は、
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リピート山中『サッポロ黒ラベルの歌』
先日、山登りが趣味のお客様との会話で、
ギターを担いで北アルプスや富士山での山小屋コンサート・山頂ライブ、
また、医師に同行し、僻地での往診コンサートなどを
ライフワークとする“リピート山中”さんという方を知りました
体験派シンガーソングライターだそうです。
『ヨーデル食べ放題』と言う代表曲をはじめ、色々ありますが、
中でも、次の2曲を勧めて下さいました。
早速、ユーチューブで聴いてみました
①『加藤文太郎の歌』
加藤文太郎さんとは、昭和11年の彼の死を、当時の新聞が
「国宝的山の猛者、槍ヶ岳で遭難」とまで書いた、
素晴らしい日本の登山家だそうです。彼を思っての歌です。
加藤さんを全く知らないのに、この曲泣けます
②『それぞれの味(サッポロ黒ラベルの歌)』
曲名だけだと、ユーモア溢れる1曲かと・・・
ところが、サッポロ黒ラベルを飲む、人生の色々な場面に、
グッときます。
山中さんの声、歌詞に癒され、すっかり虜です
是非一度、聴いてみて下さい。
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ドラマ『A LIFE』ラストへ
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ドラマ『小さな巨人』ビジュアル解禁
4月スタート、長谷川博己様主演の連続ドラマ
『小さな巨人』TBS系日曜21:00の、
ビジュアルが解禁となり、番宣も始まりました
警視庁と所轄の確執、警察内部の戦いを描く、
完全オリジナル脚本の警察エンターテインメントドラマだそうです
長谷川様は、警視庁ノンキャリ最高峰・捜査一課長を
目指していたエリート刑事・香坂です。
しかし、小さなミスから所轄へ左遷されます。
そこで、自分の正義を信じ、悪と対峙していく物語です。
同期で、何かと衝突する刑事・山田を演じるのは、岡田将生さん。
長谷川様とは、以前『聖なる怪物たち』で共演しています。
主役の交代です
かなり、男臭い人間ドラマの様です。
香川照之さん演じる、小野田捜査一課長が、
何やら、かなりの曲者らしく、最大の敵かも⁉
長谷川様が、3か月間のハードな撮影を、
無事乗り切り、高評価を頂けますように、祈ります。
皆さん、是非ご覧下さい
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Re.フォレスト営業時間変更
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渡瀬恒彦さん死去
3月14日。俳優の渡瀬恒彦さんが亡くなりました。
4月から始まるドラマ『警視庁捜査一課9係』(テレビ朝日系)で、
いつもの様に課長役を演じられるのだと思っていましたので、
驚きで、残念です。
渡瀬さんと言えば、2時間サスペンスでは主演タイトルを、
たくさんお持ちでした。
十津川警部・タクシードライバー・公証人などなど・・・
個人的には、映画『セーラー服と機関銃』(1981年)
主人公:星 泉を支える若頭、佐久間役です。
剣の様に尖った中に、優しさ、温かさがにじみ、
星泉の、彼への憧れの感情に、
何度も頷ける圧巻のカッコ良さでした
さらに、故夏目雅子さん主演『時代屋の女房』(1983年)での、
骨董屋店主、安さんも好きでした。普通の寂しい独身男性を、
静かに演じられています。
歳を重ね、さらに渋みを増した演技を、もっと拝見したかったと、
思います。
心よりご冥福をお祈り致します。
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近づく、北アルプス国際芸術祭
6月4日(日)から始まる、
『北アルプス国際芸術祭 ~信濃大町 食とアートの廻廊~ 』
開催まで、いよいよ100日を切り、
少しづつ動きが活発になってきました。
個人的には、大町と現代アートが結びつきません。
でも、この芸術祭を観に来て下さった方々が、
絶景のアルプスを始めとする大町の魅力と、
各エリアの芸術作品を、どう捉え、どう楽しんで下さるのか・・・
興味深いところです。
森の休息や、Re.フォレストのある中心商店街にも、
立ち寄って頂けるのでしょうか?
期待に応えられる街作り、店作りなのか
「また来たい」と、次に繋がる“おもてなし”とは・・・
今からでも間に合うのか!とパンフレットを覗く今日この頃です。
“国際”となると、先ずは「え、え英語が」
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