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月別アーカイブ: 2017年1月
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森の休息臨時休業のお知らせ
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冬の連続ドラマ『A LIFE』
冬のドラマが全てスタートしました。
今期は、22時台が睡魔に襲われる事が多く困っています。
疲れているのか、はたまた歳のせいか・・・
先ずは、『A LIFE~愛しき人~』
主演:木村拓哉さん(TBS系日曜21:00)
思いの外楽しんでいます。
初回、木村拓哉さんのカッコよさが際立っていました。
でも、それだけでは無く、この役者さんに、この役という面白さ
半人前なのに、対抗心ばかりが強く、な~んとなく医師をやっている
井川には、松山ケンイチさん。
強烈な嫉妬心の固まりで、副院長の檀上壮大には、浅野忠信さん。
(“男の嫉妬”はまた別の怖さです)
医師並みの知識を持つオペ看柴田には、木村文乃さん。
個人的には、実に新鮮な配役です
何となくストーリー展開が想像できるようでありながら、
見守りたい感満載です。
『DoctorーX』とはまた違った、単純に”医療系”ではなさそうです。
今まで、木村拓哉さんの作品はあまり観ていませんでしたが、
今回の役は、好きになりそうです
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俳優松方弘樹さん逝く
また一人昭和の映画スター松方弘樹さんが亡くなりました。
大変珍しい“脳リンパ腫”で闘病。74歳でした。
松方さんは、映画『仁義なき戦い』シリーズで、人気を不動のものに・・・
私にとっては、時代劇『大江戸捜査網』
『遠山の金さん』や、
バラエティ『天才・たけしの元気が出るテレビ』でしょうか・・・
近年では、マグロ釣りで有名でした。
何十年も前の事です。
仕事でお逢いし、話をさせて頂いた記憶が鮮明に蘇っています。
大スターのオーラはハンパ無いですが、気さくで、笑顔がキュート
包み込むように優しい方でした。
「昭和の銀幕スターは、もう出てこない・・・」と言われています。
景気や、時代背景、映画作品や劇場に求めるものの違いが明らかです。
ましてや、スターと言われる方々の私生活に対する見方も、
随分変わりました。許され無い事が多くなったと言うか・・・
もっともっと、老年期の演技を拝見したかったと悔やまれます。
ご冥福をお祈り致します。
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バレンタインの準備
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春よ来い来い!
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宇多田ヒカルさんの「道」
1998年。
デビュー曲『Automatic』は、斬新なPVと、今まで聴いた事の無い
メロディーラインで、音楽業界に登場した“宇多田ヒカル”さん。
私も、アルバムを購入しました。
2010年人間活動宣言と題し、一時活動休止。
その後、出産し、母となって、
2016年アルバム『Fantôme』で、本格的に活動再開しました。
このアルバムが凄かった
『真夏の通り雨』
『花束を君に』
などはもちろんですが、中でも私は『道』が好きです。
メロディーへの歌詞の載せ方が、あの『Automatic』の様に
衝撃です。特に今回は歌詞の中に登場する“あなた”
と言うのが、お母様らしく、そう思うとより深い曲です。
まさに、「お帰りなさい、宇多田ヒカルさん」
先日、『マツコの知らない世界』の番組内で、小室哲哉さんが、
「宇多田ヒカルさんのデビューで、こんな曲は自分には書けない!」
と、引退を考えた、と語っていました。
こう言わしめる彼女の音楽は、
これからも私達を異次元へ連れて行ってくれるのでしょう。
ワクワク
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大寒波一旦去る。
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御木幽石の日めくり
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森の休息節分ディスプレイ
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