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２０１６年。
２５日（日）に、雑貨ショップ Ｒｅ．フォレスト
２９日（木）に、いやし空間 森の休息
が、一年間の営業を終えました。
本年も、ご利用を頂き誠に有難うございます。
森の休息は、１１月１５周年を迎え、深い感謝と、これからの目標を
新たに確認致しました。
Ｒｅ．フォレストでは、新たな仕入先も増え、雑貨の幅も広げる事が出来ました。
２０１７年の営業は、
◎森の休息は、１月４日（水）～
◎Ｒｅ.フォレストは、１月６日（金）１０：３０～
『店内総福袋の初売り』から、スタートとなります。
来年も、変わらぬご利用をお願い致します。
良いお年をお迎え下さい。
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この秋ドラで、エンディングの“恋ダンス”も含め、
とにかく話題になったのが、『逃げるは恥だが役に立つ』（火曜２２時）
主演は、みくり役：新垣結衣・平匡役：星野 源さん。
このドラマの最大の勝因は、主役二人のハマリ過ぎのキャスティング
そして、世相を反映した脚本・演出が秀悦です
ハマったのは当然ですが、特別扱いして語りたいと思わせたのは、最終回
雇用契約」に縛られた恋愛でしたが、こんな幸せもあり！と思わせる
二人の先あり！の選択に、ハッピーエンドで満足しました
でも、それより私の心を揺さぶったのが、
ゆりさん(石田ゆり子さん演じる４９歳みくりの叔母)のセリフ。
恋敵（ちょっと設定が違いますが⁉）である２０代の女性に、
『５０にもなって、若い男（１７歳年下）に色目を使うなんて、
むなしくありませんか⁉』
と、面と向かって言われます。
ところが、
『私がむなしさを感じる事があるとすれば、
あなたと同じように感じている女性が、この国にはたくさんいると言う事。
あなたが、価値がないと切り捨てたものは、
この先、あなたが向かっていく未来でもある。
自分がバカにしていたものに自分がなる。
それって辛いんじゃないかな？
私達の周りにはたくさんの呪いがあるの。あなたが感じているのもそのひとつ。
自分に呪いをかけないで、そんな恐ろしい呪いからは、さっさと逃げてしまいなさい』
と、返します。
この言葉を言う事で、ゆりさんは、“歳の差”という呪いに、
自分が掛かっている事に気付き、諦めた恋を成就します
私なら、カッチ～ン
ときて、
文句を言うか、黙って立ち去ったかもしれません。
「おばさんをバカにするな！」という言葉ではなく、
こんな風に、微笑みながら、返す事が出来る女性(人間)に、憧れます。
思わぬところで、薄っぺらな自分に落ち込む事となりました
これからの自分の生き方まで、見直す事となった
名言だらけの３か月でした。
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１０月から始まった秋の連続ドラマも、
２２日の『DoctorーX』を最後に、全て終了しました
猛烈な“ロス”に襲われています
『DoctorーX～外科医・大門未知子～』シリーズ第４弾
最終章前編。
胎児の小さな心臓マッサージが必要という場面で、
初めて動揺・焦りで手を止める場面か描かれました
更に最終回。
最も信頼し、親友でもある麻酔医城之内の
難手術に挑む未知子が、これ以上は手術続行は無理と、
インオペを決めた際の、手術中の涙も描かれました
結果は、先を呼んでいた結果で成功となりました
今シリーズは、「私、失敗しないので！」と言う未知子の自信が、
患者を心から思い、救おうとする医師である前に、
１人の人間としての強さが、根底にあるのだと感じました。
これが、このドラマに魅了される理由なのだと、再確認です
３か月間、有難うございました。
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気温マイナスの朝。
また、朝焼けのアルプスに、シャッターを押してしまいました
本当に美しい、これぞ “完璧なる雪山”
こんな景色を間近で見られるのは、幸せです。
以前、ブログ上でもご紹介した事がある、
大町山岳博物館で、孵化したライチョウ２羽が、
先日、飼育室から逃げ出すと言う事件がありました。
オス１羽は見つかりましたが、メスが未だ見つかりません
目の前に、空いた窓の向こうに見えた大海(空)は、
ライチョウにとって、飛び出したくなるのも分かるような気がします
でも、寒さには強いとは言え、人口飼育であるが故、
自力で生き抜く知恵がありません。
ライチョウの羽が真っ白になるこの季節。見つけにくくもなります。
一日でも早く見つけてあげたいと祈るばかりです。
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雑貨ショップＲｅ．フォレストは、只今 “クリスマス真っ盛り”
ですが、２５日までの営業の為、同時進行で正月飾りも賑やかです。
猫が乗った『宝船』や、ちりめんの鏡餅・門松飾り、
正月タペストリーなど、ミニコーナーを華やかに演出します。
お座り人形、和タイプが入荷。
侍・舞妓・助六・忍者など、棚や机など９０度の場所があればOK。
チョコンと座っているその姿
に、思わずニヤけます
是非、ご覧下さい
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森の休息閉店後、外照明を消すと、
明朝の冷え込みを思わせる綺麗な月が、
こちらを照らしていました
思わずタブレットを起動させ、パチリ
その時、私の頭に浮かんだのは、正岡子規の一句
『木の影や 我影動く 冬の月』
実際私の影をつくるのは、手前の街灯だったかも
個人的には、“スーパームーン”とやらよりも、
小さく、でも周りの雲を巻き込み、寒さに切り込んで、
明るく照らす月の方が好みかもしれません。
魅せます、冬の月
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いつも、『いやし空間 森の休息』並びに、
『雑貨ショップ Ｒｅ．フォレスト』を、ご利用頂き有難うございます。
両店の年末年始の営業を、ご案内致します。
『いやし空間 森の休息』
１５周年キャンペーン開催中（～２９日まで）
感謝のスペシャルチケットプレゼントしています
初めてご利用の方は、1,000円割引となっています。
年内は、火曜日定休で、２９日(木)まで営業。
新年は、１月４日（水）より営業となります。
『雑貨ショップ Ｒｅ．フォレスト』
２，０００円以上ご購入の方に、
「クリスマス限定柄ＢＯＸティッシュ」 プレゼント中！
年内は、 １６日(金)～２５日(日)までは休まず営業致します。
平日：１０：３０～１８：３０ 土曜日：１１：００～１７：００
日祝：１２：００～１７：００
新年は、１月６日（金）初売り からスタート致します。
皆さまのご利用をお待ちしています
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降旗康男監督の最新作の情報が入ってきました。
『追憶』 (２０１７年公開予定）です。
過去から逃れるために刑事になった主人公を、岡田准一さん
その旧友を、小栗旬さん、柄本佑さんが、演じます。
子供時代を一緒に過ごした３人の男が、ある殺人事件で、
刑事・容疑者・被害者として再会し、過去と向き合っていく物語です。
監督は、降旗康男さん。そして、撮影は、木村大作さん。
１５本目のコンビ作品となります。
降旗監督と言えば、『網走番外地』や『極道の妻たち』シリーズのような、
やくざ物が有名ですが、『鉄道員』など、アカデミー賞を受賞した、
感動作もあります。
余談ですが、個人的には映画『魔の刻』。
岩下志麻さんと、若い頃の坂上忍さんの共演で
かなり衝撃を受けました
そして、何と言っても山口百恵さん主演で人気を博した
テレビドラマ『赤いシリーズ』です
御年８２歳の降旗監督が、若手人気俳優で、
重厚な作品を作り上げたと聞けば、期待は高まります
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いつも、『いやし空間 森の休息』並びに、
『雑貨ショップ Ｒｅ．フォレスト』を、ご利用頂き有難うございます。
あと２０日程で、２０１６年も終わろうとしています
両店の年内営業を、ご案内致します。
『いやし空間 森の休息』
１５周年キャンペーン開催中（～２９日まで）
感謝のスペシャルチケットプレゼントしています
初めてご利用の方は、1,000円割引となっています。
年内は、火曜日定休で、２９日(木)まで営業。
『雑貨ショップ Ｒｅ．フォレスト』
２，０００円以上ご購入の方に、プレゼント中！
「クリスマス限定柄ＢＯＸティッシュ」
２５日（日）まで。
年末年始グッズも登場しています。
年内は、２５日（日）まで営業。 １４・１５日(水・木)は定休。
平日：１０：３０～１８：３０ 土曜日：１１：００～１７：００
日祝：１２：００～１７：００
尚、１６日(金)～２５日(日)までは休まず営業致します。
皆さまのご利用をお待ちしています
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北海道では、マイナス２０℃以下を記録するなど、
寒さが本格的になってきました
クリスマスの準備は進んでいますか！？ 雑貨ショップＲｅ．フォレストで、
先日入荷したばかりの商品をご紹介したいと思います
サンタの衣装柄のランチョンマットと、手袋型のカトラリーケースセット。
ワインやシャンパンのボトルカバーです。
パーティーテーブルを、間違いなく可愛くします
パーティーじゃなくても・・・
モコモコのあったかスリッパを履いて！温かいドリンクをマグカップに注いで！
ほっこり癒されるカフェタイムも、オススメです
飲み物に合う、輸入菓子も取り揃えています。
是非、ご来店下さい。スタッフ一同お待ちしています
